9月29日（金）

投影式万華鏡

9月26日（火）

Desiderio da Settignano、San Lorenzo左奧のDuprè、Bargelloで見られなかったritratto di figura femminile di profilo.....

9月24日（日）

扇風機をしまい、部屋には避暑から戻ったマリモ。

9月22日（金）

絵の世界に包まれ、見る者は己を無くす・・・
そういう絵だけが私にとって意味を持つ。

9月21日（木）

宗達の風神雷神図屏風、総金地のやわらかな輝き。

9月19日（火）

Anita Albus 『The Art of Arts』届く。
本を開くと、赤い装飾文字・・・

9月18日（月）

現実には、サイコロの目も決定論ではあり得ない・・・

9月12日（火）

或る旅館、湯面に落ちる枯れ葉、意匠と心遣い。

9月11日（月）

Reed Kay 『The Painter’s Guide to Studio Methods and Materials』届く。

9月8日（金）

水に浮かぶ美術館で、ささやかな時間を眺めていた・・・

《様式はなつかしい−それは、現代が失ってしまったもののひとつだからです。「現代」に入る前は、洋の東西を問わず人間は常に常に様式を持っていた。その時代その時代のものを作る人々を、まるごと支えてきたような大きな様式です。》（有元利夫）

放光堂と彩雲堂へ、天然緑青を二両。

9月7日（木）

布団乾燥機

9月6日（水）

『Medieval illuminators and their methods of works』届く。

9月2日（土）

漆塗りのコーヒースプーン、有田焼の小皿。