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地の涯、天の涯
10月29日(金) ペリーヌ物語を観ながら金箔を磨く… 10月26日(火) 描くには物を使う、物の性質を知らねば… 10月25日(月) 絵画という事実の奥に真実が在る。 10月24日(日) 絵でも陶器でも、現代においては、作られれば自動的に「美術」という名称のカテゴリーに組み込まれてしまう。 10月23日(土) 山下りんのBefore After、立つガンダム。 10月21日(木) 「空」とは、「存在」ではなく「意味」が無である… 10月20日(水) 四隅に百合が彫られた額縁届く。 10月19日(火) 本質を掴まねば、線を誤る… 10月16日(土) 『田中一村』展図録、『Trade in Artists' Materials』届く 10月15日(金) 必要なものを必要に応じて与えられるか… 10月8日(金) 再び河鍋暁斎、近距離双眼鏡で観察。 10月7日(木) 初心に全てが在る… 10月6日(水) フィラメントが切れたマイクロハロゲン電球、エジソンと竹。 10月5日(火) 「何のために」という理由がないことの方が多い。 10月4日(月) 並河靖之も、その超絶技巧の作品は、それぞれの工程を担う弟子たちによって支えられていた。 工房という職人集団なくして、超絶技巧の結晶は生まれない。 10月3日(日) 刻印を打ちながら、眠くなる… 10月2日(土) 櫛と土鍋、ゼーゲル錐 10月1日(金) 涼しくなって、膠も溶けにくいから、石膏地も磨きやすい。 |
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