�@定義する
�A経験を一つの「ことば」で命名（≒denominate）する
�B個を普遍と結びつける

１．求める存在が必然的な名前を冠するまで、αと呼ぶ

２．論理的に正しいとは、前提と結論の関係が正しいという意味でしかない

３．主観と客観（主体と対象）
　　主体によってαが決まる→共有は不可能
　　対象それ自体にαがあるのか

４．αの認識における感覚（身体）的状態

５．経験と思索による到達
　　経験を必要としない→感情を超えなければならない
　　先天的αと後天的α

６．αは、わかるわからないの対象ではない

７．模倣（ミメーシス）と再現

８．虚構と現実

９．自然のバランス

１０．

・・・

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